迅速に、簡単に、確実に選ばれる理由
社員と家族の
安否が一度に
「I’m HERE」を
押すだけで
インターネット
ベースだから
避けられない災害だから備える事が大切
災害の時に
真っ先に人々が求めるものは
発災時に自分の身の安全を確保できた後、真っ先に何を考えますか?
食べ物や水ではありませんよね。
「妻は?」「子供は?」「父は?」「母は?」
そして次に、
「会社は?」「仕事はどうなる?」
これは人間の自然な心理です。
社内の一斉メール形式の形だけの安否の連絡は、単なる「点呼」に過ぎません。災害時の極限状態ではほとんど意味がありません。だから、真っ先に「知りたい」「伝えたい」家族の安否と職場の安否が同時に確認/共有できることが、企業のBCPにとってもとても有効な手順なのです。会社のために行動できる要員を確保しやすくなるからです。共有できることが、企業のBCPにとってもとても有効な手順なのです。会社のために行動できる要員を確保しやすくなるからです。
3.11のこと、忘れていませんか?
災害時の連絡に
インターネットが有効だったということ
日常の便利なものほど通用しなくなります。だからパニックになるのです。思い出して下さい。いつもならすぐに繋がる携帯電話や携帯メールが全く使えなくなってしまった時のとてつもない不安感と、孤絶感を。
「自分はここにいるんだ!」「家族はどこにいる?!」
一方、twitterやSNSで連絡を取り合おうとした人達が現れ、情報が伝わり始めました。そうなんです、インターネットは生きていたんです。元々が軍事ネットから発展した通信網ですから、災害時の最後の通信の砦になり得るのです。しかも現代では一般の人が使える最大の通信網なのです。
災害時の常識が変わってしまいました
首都直下型地震、南海トラフ地震などの巨大地震では自助と共助がカギになる
・机の下に入れば大丈夫
→巨大地震ではその家具自体が凶器になる
・すぐに建物から避難する
→その場の危険が無い限り、助かった環境に留まる
・まず救助を待つ
→自らの安全が確保できたら、できるかぎりの共助を行う
特に首都直下地震の場合は、液状化や倒壊、火災などで救援機構は行動を制限されて機能することが困難になります。あなたの大切な家族を誰かが助けてくれていると同じ様に、あなたも身の回りの誰かを助けなくてはいけません。そのためにも、真っ先に自分の家族と安否を確認し合って、冷静な気持ちで行動できるようにしましょう。
高齢者や子供、障害のある方々
日常の要支援者は
災害時には最も災害弱者となります
自分から家族と連絡の取れないひとたちこそ、家族の中で最も安否を知りたいひとたちなのです。だから普段から「何かあった時のために」連絡を取れる手段を用意しておくことが大切です。みまもりカードは日常の安心にもつながります。施設内だけではなく、施設外での個別のアクシデント発生時にも周りの方が支援しやすくなります。お子様だけでなく、高齢者の認知症での行方不明者の発見、同定にも役立ちます。
簡単操作、
安否確認はボタンひとつ
I'm HERE を押してみよう
安否確認システム
「ココいるネット」の
特長
1 一番大切な
家族の安否確認
職員はもちろん大切な家族を含めた
安否確認を一度に可能です
2 パニック時でも
使いやすい
ワンプッシュインターフェイスだから
一度の操作で安否確認・登録可能です
3 導入が容易な超低価格
ひとりでも多くの家族と企業が安否情報を得て
適正な行動をとれるよう低価格で提供
4 マルチデバイス・
マルチキャリア
PC・携帯・スマホ・タブレットなど
インターネットに繋がれば利用可能です
5 最小データ通信量
災害時の貴重なネットワークを
共有する設計思想です
6 被災を防ぐ分散配置
海外データセンターなど被災を防ぐ
分散配置。
災害時アクセス増加対応
7 災害は事業最大のリスク、
復旧を支援
災害直後の社員のスムーズな安否確認ができることで
事業継続のための緊急作業に集中できます
8 安心な日常生活、
万が一に備えて
ひと月わずかコーヒー一杯の費用で家族の安心が
手に入ります。旅行やアウトドアの事故でも安心です
9 帰宅困難者
対策条例に対応
備蓄品だけあっても家族の安否確認がとれなければ、
社員や社員の家族の心理的安定は図れません
10 通信端末を持たない
家族の安否
子供や高齢者のご家族は、ココいるカードを携行することで、災害や事故の時にも代理安否確認が可能です
基本機能は全て完備
安否確認機能 | 管理者機能 | 情報共有機能 | 家族の安否確認 | 代理安否確認機能 |
位置情報 | メッセージ機能 | コメント機能 | グループ機能 | 既読確認機能 |
マルチデバイス対応 | 平常時連絡機能 |
ココいるネットは、2003年特許出願後、2009年に特許権を取得した「安否確認システム並びに安否確認サービスの提供方法」を基盤に開発されました。既存グループウェアや業務用の情報共有システムの基盤を流用した安否確認サービスとは異なり、災害時に実効性のある安否確認手段に特化して設計開発されています。
正式名称 | 安否確認システム並びに安否確認サービスの提供方法 |
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出願人 | 株式会社 エフ・イー・エス 、山本 宗明 |
特許番号 | 4282001号 |
国際分類 | 第7版 G08B 25/10 D、B G08B 25/01 A G08B 27/00 Z |
出願年月日 | 平成15年11月7日 |