プライバシーポリシー

情報セキュリティー全般について

株式会社エフ・イー・エスは、ISMS ISO27001認証取得会社としての責務に則り、セキュリティ事件・セキュリティ事故等の抑止・予防に努め、安心・安全な高度情報通信社会の発展に寄与することを目指します。

PDCAサイクルに基づく情報セキュリティ管理システムを確立し、運用状況の監視と共に、定期的な見直しを行うことで、情報セキュリティーマネジメントシステムの継続的な維持・改善を図ります。

ISO27001認証取得済み

規定の変更および通知について

本規定の内容は、必要に応じて変更することがあります。ユーザーの方へその都度ご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページの最新の内容をご参照ください。

株式会社 エフ・イー・エス(以下、エフ・イー・エス)における個人情報の考え方

個人情報とは、個人に関する情報であって、その情報に含まれる氏名、生年月日、住所、メールアドレス、パスワード、エフ・イー・エスのサイトへのアクセス記録、嗜好情報、その他の記述又は個人別に付与された番号や記号、その他の符号、画像若しくは音声により、その個人を識別できるもの(この情報のみでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別できるものを含む)を言います。

個人情報の収集および使用について

個人情報の収集は、エフ・イー・エスのサイトの範囲内で、収集目的を明確に定め、その目的の達成に必要な限度に応じて行い使用します。また、この個人情報の収集は、適法かつ公正な手段によって行うものとします。

個人情報の開示について

御本人の同意なく、エフ・イー・エスおよび機密保持契約を結んだ協力企業以外に利用者の個人情報を開示することは原則としていたしません。

※但し、以下のような場合、個人の情報を開示する場合があります。

  • 利用者 が第三者に不利益を及ぼすとエフ・イー・エスが判断した場合、ユーザーからの提供情報およびID登録内容、登録プロフィール、使用されたIPアドレス等のアクセス記録を当該第三者や警察または関連諸機関に通知することができます。また、 裁判所、検察庁、警察、弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、ユーザーからの提供情報およびID登録内容、登録プロフィールについての開示を求められた場合、エフ・イー・エスはこれに応じて情報を開示することができます、あるいはエフ・イー・エスの権利や財産を保護する目的で開示することがあります。
  • エフ・イー・エスは、協力企業となりうる企業、広告主、その他の第三者に当社のサービスを説明する際、またその他の合法的な目的のために、利用者の統計情報を開示します。

個人情報の管理者について

個人情報の管理者はエフ・イー・エスおよび、機密保持契約を結んだ協力企業です。管理責任者は別途定める規定で管理者を明記いたします。

クッキーに関して

クッキー(Cookie)は、ウェブサイトが記録を保持する目的で、お客様のコンピュータのハードディスクに送付する小さなテキストファイルです。クッキーを利用すると、お客様の特定のサイトに対する好みに関する情報を記憶して、ウェブ利用をより有益なものにできます。クッキーの使用は業界の標準となっており、多くのサイトで、顧客に有益な機能を提供する目的でクッキーが使用されています。クッキーにより、ユーザーの使用するコンピュータは特定されますが、ユーザー個人の身元を特定できるわけではありません。

エフ・イー・エスのサイトは、以下のような場合にクッキーを使用する事があります。

  • カスタマイズされたサービスを提供するにあたり、利用者が便利に御利用いただけるようにクッキーを使用することがあります。このクッキーは、利用者がカスタマイズされたページへアクセスした時、またはログインするときに設定されます。
  • エフ・イー・エスのサイトの利用者数を計るために使用する場合があります。
  • 広告掲載にもクッキーを使用することがあります。

インターネット上のプライバシーについて、他に確認しておくべき事

掲示板やチャットなど誰もがアクセスできるインターネット上で自発的に個人情報を開示した場合、その情報は他の利用者によって収集され使用される可能性があることに留意してください。メールアドレスを公開すれば、そこに掲示された情報をもとに、望ましくないメッセージを受け取ることがあります。利用者はご自分の責任において情報を発信してください。

また、エフ・イー・エスのパートナーや、エフ・イー・エスを通じてアクセスできる第三者企業のサイトおよびサービス、あるいは懸賞や販売促進活動などを通してデータを収集している企業などはエフ・イー・エスとは独立した個々のプライバシーに関しての規約やデータの収集規定を持っています。エフ・イー・エスはこれらの独立した規約や活動に対していかなる義務や責任も負いかねます。