大災害時にも
こんなときでも
家族全員の安否が
一度に確認できます
同時に大学側では
学生の安否確認が
自動で行われ集計もされます
ココいるME!があれば
日々の安心にも
こんなときでも
通学/帰宅も、旅行や留学時にも不安な時に移動や行動をフォローしてみまもってもらえます。
依頼した相手が見守ってくれて
いることも自分で確認できるから
より安心です。
ココいるME!があれば
どこからどこへでも。
目的地に着いたら
「着きました!ありがとう!」
で終了。
大学側に
5つのメリット
他校との差別化になり、保護者の不安を減らす事で学生獲得につながります。
「自校専用の安心安全アプリ」を整備した大学として先進的なイメージをアピールできます。
(学生のスマホ保有率98% 2015年12月時点)
日常から災害時まで、学生の安心安全への配慮を整えている大学として地域防災への貢献や配慮も併せてアピールできます。
紙の災害対応マニュアルはなかなか携行してもらえませんので、アプリの中にとりこみます。いざという時に必ず役立ちます。保護者からの問い合わせが殺到することが減り、職員の災害対応がスムーズになります。
大学への安否報告も、「メールすること」という規則だけでは実行されません。学生が真っ先に家族と安否を確認しあえば、自動的に大学側に学生の安否情報が蓄積、集計されます(専用の管理画面からリアルタイムに情報の把握ができます)
メールは開封率も悪く、災害時には届かない事を前提にした方が賢明です。より迅速に学生に連絡が伝えられるのはプッシュ通知です。
保護者・学生側に
5つのメリット
(例)
保護者:ひとり暮らしなので帰宅の道が心配で… アルバイトの帰りが夜遅いから心配…
学生:いつも監視されるのはイヤ。でも、一人で帰る夜道や自分が不安な時だけ使えるし、友達にも頼めるならOKね!
研修旅行や留学からプライベートな旅行まで安心安全に使えます。
(例)
「今空港。これからバスに乗り換える。不安だな…」
「今日はここからホテルまで移動です。安心して」
「ここから無事研修終ってひとりで移動して帰ります」
(例)
「携帯電話も、メールもダメだけど、これなら大丈夫!」
「パパもママも私の安否も居場所も分かってくれているので安心できるわ」
学生のスマホ保有率 98% 2015/12時点
保護者は携帯でも利用可能:40代の保護者ではスマホ率が60%以上
ホームページやメールでは間に合わない急な連絡でもOK!
(例)「台風で休みになるならもっと早く分かる様にして欲しかった…」
御校専用アプリのように
公開いただけます
ご提供する機能
- 家族版安否確認
- 防犯みまもり機能
- 家族トピック掲示板機能
- 災害対応マニュアルのコンテンツ化など
標準価格
(ご相談ください)
アプリベース共用タイプ
登録時シリアルコードで御校専用画面になるタイプ
- 初期設定費用:30万円
- 学生あたり年額6,000円(月次換算500円)
でご提供いたします。(学生家族含む)
- 対象学生数によってボリュームディスカウントご相談
- Apple Storeなどへの申請等不要
- インフラとシステム保守管理などは上記サービス提供価格の中で全て対応いたします
- Amazon クラウド北米、シンガポールリージョン利用
完全専用アプリ
ゼロ構築の数分の1で制作可能です
- 初期制作費用:80万円
- 学生あたり年額6,000円(月次換算500円)
でご提供いたします。(学生家族含む)
- 対象学生数によってボリュームディスカウントディスカウントご相談
- Apple Storeなどへの申請も弊社で行います。
- インフラとシステム保守管理などは上記サービス提供価格の中で全て対応いたします。
- Amazon クラウド北米、シンガポールリージョン利用
安否確認の為の
特許技術を
ベースにした
ソリューション
2016年9月現在、数社に特許技術提供とOEMを行っております。
主な提供先
- 高木商事、AEON:イオンスマホとともに家族向け販売「I Live Box」
- テンフィートライト社:企業BCPツール「安否ねっと」
- テンフィートライト社:マンション向け防災システム 「ゆいぽた」
- 八幡平国立公園協会、木曽町役場:モバイル登山届システム